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懐かしき昭和の「キヤノンの名カメラ」1970年代に一世風靡した“ポケットカメラ”を今でも愛用

ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2022.06.12 06:00 最終更新日:2022.06.12 06:00

懐かしき昭和の「キヤノンの名カメラ」1970年代に一世風靡した“ポケットカメラ”を今でも愛用

 

 コレクションのポリシーは「昭和平等」。お菓子の袋から、レアなレコード、高価な切手まで、あの時代を彩ったものなら、なんでも平等に集めてきたコレクター社長・大崎潔が、10万点を超える所蔵品から誌上公開! 今回は国産カメラの代表格「キヤノン(Canon)」の名機たち。現在の値打ちは総額130万円だという。

 

大崎 今回はカメラです。1970年代を中心に人気を博したキヤノンの名機たちです。

 

 

写写丸(以下、写) メカっぽさがあってカッコいい!

 

大崎 最初は父から譲られたFTb(前列右から2番め)。1971年発売の中堅機ですが、これをきっかけに興味がわき、中古のEF(中列右)、そして貯めたお小遣いと父からの援助で、中学生のときに念願のF-1(中列左)を手に入れました。そしてAE-1(前列左)、A-1(中列右から2番め)と、1970年代は名機が続々と誕生しました。

 

写 キヤノン派なんですね。

 

大崎 父親がそうでしたから。レンズの互換性があるので、同じメーカーの機種を使うことになりますよね。

 

写 後列右は、うちの父親も持ってたカメラかも?

 

大崎 キヤノネットです。大衆向けカメラの代名詞的存在です。1975年発売で「ポケットカメラ」として大ヒットした110ED(後列左)もあります。

 

写 今も撮影できます?

 

大崎 もちろん、メンテナンスしています。大変ですが、癒やしの時間でもある。私は撮影よりも、機械そのものが好きなんです。

 

おおさききよし
1961年生まれ 株式会社ブティックオーサキ代表取締役社長。『大崎潔の昭和アイドルストーリー』(NACK5)など多数のラジオパーソナリティを務める

 

( 週刊FLASH 2022年6月21日号 )

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