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蛭子能収『路線バスの旅』降板の理由は「歩かされて腰痛に」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.05.31 11:00 最終更新日:2018.05.31 11:00

蛭子能収『路線バスの旅』降板の理由は「歩かされて腰痛に」

 

 漫画家の蛭子能収が、5月22日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)で『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(同局系)降板の真相を明かした。

 

 蛭子と太川陽介出演の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』は、2007年から10年間放送され、DVD化のほか、映画化までされた。だが、2017年3月以降は田中要次と羽田圭介のコンビで放送されている。

 

 蛭子は降板について、「歩くんですよ。めちゃくちゃ。やけに上り坂が多くて」とバス路線がつながっていない場所を歩くことを嘆いた。

 

 続いて、70歳という年齢もあり、「ちょっと疲れがすごくて。あれやると腰が痛くなる」と腰痛に悩まされることを明かしていた。

 

 だが、笑福亭鶴瓶から「太川さんは怒ってました?」と聞かれると「僕の目の前では怒ったことはないです」と笑っていた。

 

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』では、旅中にも蛭子が競艇に行きたがり、民宿に泊まることを徹底的に嫌がるなど自分勝手な姿勢に太川が怒り、ケンカ寸前になったことが何度もあった。

 

 2016年12月22日の同番組への取材会では、太川が蛭子に「なんでこんなに前向きじゃないんだろうと思って、本当に嫌いでした。(でも)この人の味なんだってだんだんわかってきて。面白いと思ってきたので、どんどん自由にやってという気持ちになりましたね」と心境の変化を語っていた。

 

 また、別の取材でも太川は「お互い携帯番号知りませんしね。どっちも別に聞きたいとか思ってないですし。プライベートでは会いたいと思わない。お互い死んでも葬式には顔を出さない」と話して、笑わせていた。

 

 そんな2人だが、降板後も『いい旅・夢気分SP』(同局系)で、数回バス旅を復活させている。

 

 リーダーとして、地図とにらめっこしながら旅を引っ張る太川と、地元の料理は食べないが、宿の宿泊が可能か否かはちゃんと聞く蛭子。名コンビのバス旅が完全復活してほしいものだ。

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