熱愛認めた蛙亭・イワクラ「タイプじゃなかったけど好きに」発言に同意の声続出・「男女の友情」論も沸騰

　7月12日、蛙亭・イワクラがポッドキャスト番組『蛙亭のトノサマラジオ[オールナイトニッポンPODCAST]』（ニッポン放送）に出演。本誌7月19日号が報じたオズワルド・伊藤俊介との交際を公に認めた。

　相方の中野周平の追及を受け、イワクラは「わたくし蛙亭イワクラ、オズワルド伊藤さんとお付き合いさせていただいております！」と宣言。

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「『絶対に好きにならない』って思ってたんですよ。まず、まったくタイプじゃないし、かっこいいと思ったこともないんですよ。（中略）でも、一緒に住んでからは印象がガラッと変わったんです」

　イワクラは伊藤ら計4人と、2021年12月までシェアハウスで暮らしていた。シェアハウスを出てひとり暮らしを始めてから、伊藤との交際もスタートしたという。

「番組でイワクラさんは、伊藤さんが以前、キャバクラのボーイとして働いていたことにふれ、女性へのやさしさ、気配りがきくところが、好きになったポイントだと語っていました。『結婚したら、めっちゃいい旦那さんになるな』とも思ったそうです」（芸能ライター）

　SNSでは、イワクラのこの発言に共感の声が続出した。

《タイプじゃないはずなのに優しい甘やかし好きで自己肯定感上がるのはわかります、イワクラさん、、、》

《全くタイプじゃないところから始まるの分かるわぁ　でも案外、そういう出会いの方がお互いの中身を大事にし合える仲になっていくからね》

《久しぶりにニュース見てほっこり嬉しい気分になった。最初は好みのタイプじゃなかったけど……みたいな方が長続きする気がする》

　友人同士の共同生活でお互いの距離が縮まっていった2人のエピソードを聴いて、SNS上では“男女の友情”論にまで話が発展。

《結局付き合ってたのか…男女の友情は存在しないのか…》

《男女のシェアハウスって絶対恋愛に発展するから。男女の友情とかないから。》

《これは永遠の論争だネ》

「芸人同士の交際といえば、これまでにも、なだぎ武と友近、馬場園梓とチャンカワイ、にゃんこスターの2人などがいましたが、現在は破局してしまっています。ブレイク中の2人だけに、一緒にいる時間を作るのが大変そうです」（前出・芸能ライター）

　2人の「シェアハウス」を作るのが、いちばん手っ取り早いかも！

( SmartFLASH )