小島瑠璃子、『キングダム』作者との破局イジられ、鬼越トマホークを「共演NGにしたい」

　小島瑠璃子が、9月2日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）で、中国語レッスンに通っていることについて、鬼越トマホークから強烈なイジリを受けた。

　小島は銀座で週1回90分の中国語の個人授業を女性教師から受けているという。そのきっかけは「仕事で中国に行ったとき、中国語がもしかしたら口に合ってるかもしれないと思って。発音が特殊なんですけど、スッとなじんで」とコメント。ゆっくりした会話なら聞き取れて会話できるレベルだという。

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　その話に鬼越トマホークの坂井良多は、「元カレに未練があるから中国語を習ってるんじゃないんですか？」とツッコミ。中国の春秋戦国時代末期を描いた漫画『キングダム』作者の原泰久氏と交際していたことをイジり、「すごく遠回りしてヨリ戻そうとしてる」と言いたい放題。

　小島は「付き合う前から習ってました」と弁明。鬼越トマホークについて「本当に共演NGにしたい。誰も共演NGいないんですけど、鬼越さんだけは本当にイヤ」と憤懣やるかたない様子だった。

　小島と鬼越のやり取りにSNSでは大きな反響が寄せられた。

《こじるりが鬼越にしっかりイジられてたおかげで前よりこじるりが嫌いじゃなくなった》

《鬼越とこじるり、相性が良すぎたし3人でM-1出た方が良いよ》

《しかし実は鬼越は、こじるりの手のひらの上で踊らされていたのでした。なんだろうな》

「同番組で、小島さんについて、マネージャーからのタレコミで総額200万円の服を処分したことが明かされました。グッチのコートなどハイブランドの服を小島さんは事務所に持ち込み、後輩たちに無料で提供したそう。

『さすがにお金の遣い方が心配になりました』というマネージャーの話に、小島さんは『初めて服を処分して12年分でたぶん100万円分ぐらい』と告白。引っ越してクローゼットが狭くなったから放出したとのことでした。

　その話に鬼越の金ちゃんは『なんで引っ越したんですか？』と追及。小島さんは『別に、引っ越すでしょ！　ちょこちょこ』と言い返して、笑いを誘っていました」（芸能ライター）

　小島と鬼越のやり取りは今後も増えそうだ。